秋の入り口。大人髪は自分の髪に少しだけ。日々時間を使ってあげよ～

おはようございます～

本日金曜日～

開店します～    

 

 

3周年記念のお知らせです～

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なんだか、毎日毎日バタバタ過ごしてる間に9月も半分過ぎました。

日中は30度近く上がる気温も朝や夕方になると涼しくなって来ています。

今まで夏の暑さで気が回らなかった髪の事が気になる時期

例えば…

 

暑くて日頃結んでた髪を下ろしてみたり

初夏に短く切ったえりあしが伸びた事に気が付いたり

暑くてサボり気味だったドライヤーをしっかりかけたら、髪がまとまらなかったり

 

秋の入り口は髪が気になり始める季節です。

 

髪がボサボサ！

髪が傷んできてる！

 

と言う方。初めましてのお客様で、この時期本当に多いです。

いきなりなったんではなくて夏の過ごし方で毎日少しずつ変わっていっていたかもしれませんよ？

 

夏の間にギュっと結んでませんでしたか？

湿度が高い日に膨らむからと言って、色んな物を髪に付けてませんでしたか？

暑いからと言って髪が濡れたままで寝ませんでしたか？

「髪まとまる」「髪サラサラ」など、うたい文句の手に入れやすいシャンプートリートメントを使ってませんでしたか？

 

白髪染めを繰り返した髪や、夏が来る前からダメージを追ってる髪には

とんでもなくNGな事が日常に潜んでいます。

特に大人の髪は繊細なので。

髪は一度ダメージをおうと元に戻る事はありません。

爪や歯と同じ

虫歯が出来たらお薬をつけても治らない。削ってしまうまで治りません。

爪が一度割れたら、何を付けてもくっつく事はないんですよね。

それと同じ

一度おったダメージ髪はカットするまで元に戻る事は有りません。

髪の場合は、他にも厄介な事が起こります。

薬剤（カラーやパーマなど髪をお薬に酔て強制的に変化させるもの）

が一度髪につくと、その日から毎日少しずつダメージが進行していきます。

カラーだと分かりやすい。

染めた時より時間が経つと明るくなりますね。

薬が髪に付いた時から変化し始める。

どんなに痛みにくい薬剤を使ってもそれは同じなんですね。

なのでご自宅でのケアは美容院でケアするのと同じ位重要なんですよ。

美容院で出来る事は、

髪質にあわせて、最小限のダメージで染めたりパーマをかけたりする事。

日々のお手入れはやってあげれないので、ご自身でも気を付けないと「きれいな髪」は保てないです。

髪のダメージは老ける元

ターンオーバーがゆっくりになってくる大人の髪は、1度ダメージを負ってしまうと戻すには若い子より時間がかかります。

特に白髪世代は、自分の髪に少しだけ。日々時間を使ってあげましょうね～

ロッカ

 

コロナウィルス感染予防対策のお願い

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木曜日はご予約状況お知らせです～9/15～9/22

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9月のお休みのお知らせです～

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